輪状甲状靱帯切開シミュレーター CT画像から解剖構造を精密に再現
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輪状甲状靱帯切開シミュレーター
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喉頭と気管は解剖学的に正確に作られています
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内部も忠実に再現
実際のCT画像をもとに、触診可能な甲状軟骨・輪状軟骨・気管輪などを忠実に再現した輪状甲状靱帯切開トレーニングのためのシミュレーターです。
切開用皮膚は60 cmあり、30回以上の切開に対応。喉頭と気管の関節構造により、膜開口部の広さを調節できます。
輪状甲状膜は、本物に近い質感と抵抗感をもつ粘着テープにより再現されており、消耗部品の交換も容易で、気管切開術の実践的トレーニングに最適です。