教員ができる医療的ケア

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全巻:DVD 3枚

  • 子どもたちのQOLをあげる
  • 喀痰吸引・経管栄養・自己導尿の補助,各ケアに必要な知識・実技を徹底的にご紹介
  • 特別支援学校でのケアはもちろん,一般の学校における医療的ケアの実践を目指す先生方にもお勧めです

平成24年4月の法改正を受け特別支援学校の先生方も,気管カニューレ内部の喀痰吸引等の医療的ケアが実施できるようになりました。
しかし研修は限定されたスタッフのみという現状に,「ちゃんとできるか不安で・・・」というお声も。
そこで,今作では先生方が安全かつ適切な医療的ケアを子どもたちに行えるようになることを目的に,医療的ケアの社会的側面をご紹介した概論のほか,喀痰吸引,経管栄養,自己導尿の補助について,理論,実践の両輪でわかりやすくご紹介しております。現状の法制度から,モデルを使った分かりやすい実技,さらに現場で実際に使われている機器や栄養剤の説明など詳細に解説しておりますので,ぜひ何度もご覧になって勉強してください。
子どもたちのQOL向上のため,特別支援学校でケアに日々取り組んでいらっしゃる方の研修及び資料,手順の再確認用としてはもちろん,一般の学校における医療的ケアの実践を目指す先生方にもお勧めです。

実技・監修

  • 福田博美(愛知教育大学 教育学部 准教授)
  • 藤井紀子(愛知教育大学 教育学部 非常勤講師)

監修:

  • 葛西敦子(弘前大学 教育学部 教授)
  • 津村直子(北海道教育大学 教授)
  • 本田優子(熊本大学 教育学部 准教授)
  • 佐藤伸子(熊本大学 教育学部 講師)

*指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです

W63633 医療的ケア概論&喀痰吸引(45分)

医療的ケアに関する概論,及び喀痰吸引をご紹介しています。吸引器を使い口腔内や鼻腔内,気管カニューレ内部の痰や分泌物を吸引し適切に取り除いていきます。

イントロダクション

医療的ケア概論

  • 学校現場の子どもたちの現状
  • 障害のある子どもたちは・・・
  • 「子どもの権利条約」
  • 教育としての医療的ケアの位置付け
  • 医療的ケア・文部科学省における報告
  • 医療的ケアの現状
  • 今般の制度改正:平成24年4月からの医療的ケア
  • 登録研修機関
  • 登録特定行為事業者
  • 登録特定行為業務従事者
  • 登録特定行為事業者(各特別支援学校)における体制整備(1.安全確保,2.保護者との関係1~4)
  • 特定行為を実施する場所(1〜2)
  • 特定支援学校以外の学校における医療的ケア
  • 「特定の者」基本研修カリキュラム

手洗い/「衛生学的手洗い」スクラブ法&ラビング法

喀痰吸引概論

  • 呼吸とは
  • 痰とは何か
  • 喀痰吸引に必要な情報
    • 1.呼吸のフィジカルアセスメント:
      • (1)吸引を実施するための呼吸のフィジカルアセスメント
      • (2)呼吸の生理的変動
      • (3)パルスオキシメータ
    • 2.排痰法
    • 3.現在どのように行われているか,自立度
    • 4.口腔,鼻腔,気管カニューレ内部などの吸引の部位:
      • (1)吸引の部位
      • (2)気管カニューレの説明
    • 5.吸引器,カテーテルなどの用いている物品:
      • (1)用いている物品
      • (2)吸引器
      • (3)吸引圧の設定
      • (4)吸引カテーテル
    • 6.1日の吸引回数および量と性状:
      • (1)喀痰を吸引するタイミング
      • (2)喀痰の性状
  • 薬剤耐性菌の問題

口腔・鼻腔の喀痰吸引

  • 口腔・鼻腔の喀痰吸引で必要な物品
  • 口腔内の喀痰吸引の手順
  • 鼻腔内の喀痰吸引の手順

気管カニューレ内部の喀痰吸引

  • 気管カニューレ内部の喀痰吸引の手順
  • 喀痰吸引の留意事項

排痰法・体位ドレナージ

  • 排痰に有効な手技
    • 1.咳
    • 2.強制呼気(ハフィング)
    • 3.体位排痰法(体位ドレナージ)(1)(2)(3)(4)(5)
    • 4.呼吸介助法

W63634 経管栄養(41分)

直接鼻や胃に栄養チューブを挿入し栄養を摂取する,経管栄養をご紹介しています。現場で実際に使われている機器を使いながら,ケア中に留意すべきポイントなどを詳細に解説しておりますので,すぐ実践に活かすことができます。

経管栄養概論

  • 経管栄養に必要な情報
    • 1.現在どのように行われているか,自立度
    • 2.経管栄養の方法(経鼻,経口,胃ろう,腸ろう)と用いている物品
    • 3.栄養剤の種類
    • 4.1日の注入量および注入回数と注入時間
    • 5.1回の注入量と滴下時間
    • 6.栄養状態(体型,ローレル指数・BMI,皮膚の色つや,口唇の乾燥等)
    • 7.消化管のフィジカルアセスメント(下痢,便秘の状態含む)
    • その他の経管栄養

経管栄養における安全管理

  • 経管栄養を開始する前
    • 1.子どもの健康観察
    • 2.栄養チューブの確認(1.経鼻経管栄養 2.胃ろう経管栄養)
    • 3.栄養剤での注意
    • 4.名前の確認
  • 経管栄養を実施中
  • 経管栄養終了後
  • 考えられるトラブル

経鼻経管栄養

  • チューブの確認
  • 注入速度の調整
  • 胃の吸引物
  • 吸引物のpH確認
  • イリゲータの管理
  • 経鼻経管栄養の必要物品
  • 経鼻経管栄養の手順
  • 経管栄養の留意事項

経鼻経管栄養(ショートバージョン)

  • 経鼻経管栄養の手順
    ※お忙しい方のために手順のポイントをまとめたショートバージョンもご用意しました。
    要点のおさらい等にもご活用ください!

胃ろう経管栄養

  • チューブ先端の位置確認
  • 注入速度の調整
  • 胃の吸引物
  • 吸引物のpH確認
  • 栄養剤の管理
  • 胃ろう経管栄養の必要物品
  • 胃ろう経管栄養の手順
  • 胃ろう経管栄養の留意事項

胃ろう経管栄養(ショートバージョン)

  • 胃ろう経管栄養の手順

栄養剤の種類

  • 栄養剤の種類
  • 医薬品の流動食
  • 半消化態栄養剤
  • 消化態栄養剤
  • 成分栄養剤
  • 食品扱いの流動食
  • 天然濃厚流動食
  • 人工濃厚流動食(半消化態流動食)
  • 形状調整栄養剤(半固形栄養剤)
  • 水分

W63635 自己導尿の補助(34分)

男子,女子の自己導尿の補助,及び実際の事例をもとにした児童受け入れの進め方をご紹介しています。手順や補助の際の留意事項はもちろん,人体の構造図や器具の解説などもじっくりとご覧ください。

導尿の概論

  • 自己導尿
  • 自己導尿に必要な情報
    • 1.自己導尿の環境
    • 2.自己導尿の確立
    • 3.水分出納
    • 4.日常生活における股間(陰部)の清潔
    • 5.尿路感染症などに関連したフィジカルアセスメント

男子の自己導尿の補助

  • 男子の自己導尿の必要物品
  • 男子の自己導尿の手順
  • 男子の自己導尿の補助での留意事項

男子の自己導尿の補助(ショートバージョン)

  • 男子の自己導尿の手順

女子の自己導尿の補助

  • 女子の自己導尿の必要物品
  • 女子の自己導尿の手順
  • 女子の自己導尿の補助での留意事項

女子の自己導尿の補助(ショートバージョン)

  • 女子の自己導尿の手順

導尿用カテーテルの種類

  • カテーテルの種類
  • 女性用カテーテル
  • 男性用カテーテル

事例で実践を考えてみましょう

  • 1.情報収集・アセスメント
  • 2.問題の明確化(問題は何かはっきりさせる)
  • 3.目標設定(子どもに合わせた目標を立てる)
  • 4.計画(いつまでに,何をするか)(1)(2)
  • 5.実施
  • 6.評価・見直し
  • おわりに