病理検査

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病理検査では，病理組織検査，細胞診検査について，材料の採取から染色までの標本の作過程，観察のポイントや臨床上の意義について解説します。また病理解剖については，その目的と意義などを見ていきます。

• 監修：水口 國雄（帝京大学医学部附属溝口病院 臨床検査部 教授）
• 原案：江口 正信（帝京大学医学部附属溝口病院 臨床病理部 教授）

*指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです

収録時間：37分

目で見る臨床検査 第2版 全10巻セット（W66294）に含まれています。

目で見る臨床検査シリーズ

目で見る臨床検査が生まれ変わりました。複雑な検査の原理や検査方法，そして検査結果が示す臨床上の意義を，豊富な資料映像と画像に加え，CGを駆使してシンプルで分かりやすく解説しています。

対象：医学部生，看護学部生，健康科学部学生，臨床検査技師など