呼吸器症状・発熱

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プライマリ・ケア外来において,呼吸器症状・発熱を訴えて来院する患者は多く見られます。この番組では,呼吸器症状・発熱を主訴とする疾患として呼吸器感染症のあらましを確認するとともに,鑑別診断に役立つデータ取得の方法について解説します。さらに実践的な思考法が身につくように,呼吸器症状・発熱を主訴とする3つの症例(かぜ症候群+急性気管支炎,急性咽頭炎,肺炎)について,仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

収録内容

  • イントロダクション 0:48
  • 呼吸器症状・発熱,呼吸器症状・発熱を主訴とする疾患 5:30
  • 症例1(24歳 女性) 5:11
  • 症例2(8歳 男児) 6:33
  • 症例3(40歳 女性) 7:48
  • エンディング 0:56

収録時間:27分

2013年

臨床診断推論入門 全10巻セットに含まれます。

臨床診断推論入門シリーズ

医師が臨床現場で的確な診断をするために,豊富な知識と経験に加え,臨床診断推論能力を身に付けることで素晴らしい効果が期待できます。しかし,日本の医学教育の現場では,限られた授業数の中で臨床診断推論に時間を割くことが難しく,臨床実習の場における実際の症例で学ばざるを得ないことが少なくありません。本シリーズでは,臨床診断推論についてわかりやすく説明し,日常の診療でよくみられる症例で具体的な臨床診断推論の進め方を紹介します。