

この放電管は両端に蛍光スクリーンが設けられており,様々な真空度での放電,放電路外のカナル線,陰極線の観察が行えます。 放電管は分解可能で,陰極線管ホルダー・S型(U185001)に取り付けて使用します。ニードル通気翼と真空ホースが付属しています。(上記写真では別売りの陰極線管ホルダーに設置しています。)

ソケット式のホルダー

陰極線管は差し込むだけ
S型は陰極線管ホルダーにソケットがあるため,複雑な配線の取り回しは不要です。陰極線管と電源コードを接続する必要はありません。陰極線管をホルダーに差し込むだけで簡単に実験ができます。
観察用加熱陰極管には,500V以下とそれ以上の電圧で作動するものもありますが,5kVまでなら管球外での電離放射線は発生しないので,放射線保護対策を施す必要はありません。
陰極線管ホルダー・S型
D型真空管を固定するためのホルダー